こんにちは、リフォームセンター・浜松のＫです♪

ずっと大切に暮らしてきた今の住まい。

しかし、築年数が経てば老朽化はつきものです。

また、お子様・お孫様のご成長やご家族の構成の変化などによって、使い勝手が大きく変わることもあります。

「リフォーム」と「リノベーション」は、似ているようで意味は違います。

まずは、それぞれの意味とその違いについてご説明いたします。

設備の変更や修繕など、システムキッチンやユニットバスの入れ替えや壁紙の貼り替え程度の比較的小規模な工事は「リフォーム」に分類されます。

一方、間取り、水道管、排水管、冷暖房換気設備の変更など大規模な工事は「リノベーション」に分類されます。

住まいの性能に関しては、リフォームは住まいの性能を新築当時のような状態に戻す工事です。

リノベーションは、そもそもの用途を替えたり、新築当時を超える性能にする工事です。

リフォームセンター・浜松では、多くのリノベーション依頼を受けてまいりました。

ここでは施工事例の一部をご紹介いたします。

「リノベーションでなにができるの？」

「これってリノベーション可能かな？」

「気になるところはあるけど、そもそも今の住まいにどんな問題があるかわからない」

など、どんな小さな疑問でも、まずはお気軽にご相談ください。

お客様のご希望をたくさんお聞かせください。

長年の実績を元に、今の住まいの構造や間取りをじっくり確認し、こだわりを叶えるための最適なリノベーションのご提案をいたします。

今の住まいよりも暮らしやすい住まいに仕上がるよう、プロの視点でアドバイスいたします。