デッドスペースを無くして大容量を実現。重ね置きが減らせるので、出し入れもスムーズにできます。

奥行きいっぱいまで収納できるロングスライド引出しで収納量もたっぷり確保。奥にしまったものもスムーズに取り出せます。

ワークトップの高さは、5段階から身体に合ったサイズを選べます。

キッチンは高すぎても低すぎても使いにくいもの。身長に合わせて最適なサイズを選択していただけるように、5種類の高さをご準備しています。（80㎝～90㎝）

ワークトップのおススメの高さは、

身長(㎝)÷2+5㎝が目安です。

標準の間口では隙間ができてしまう場所でも、きれいに設置できます。

①5㎜単位で間口を調節できる「ワークトップ」

②1㎝単位で間口を調節できる「10㎜ピッチキャビネット」

③レンジフードと壁の間を調節する「不燃フィラー」

④壁との間の隙間を調節する「パネルフィラー」「壁側設置フィラー」

⑤フィラー部分も収納にできる「ボックスフィラー」

⑥壁付け設置可能な「フィラー仕様のシンクキャビネット」

⑦天井との間の隙間を調節する「天井フィラー」

⑧低天井や梁下に対応した「収納ユニット」

キッチンも収納も、奥行きが選べるから、スペースにピッタリリフォーム。

キッチンの奥行きは60㎝と65㎝の2種類。

収納ユニットは32㎝・45㎝・65㎝の3種類。

例えば1間間口のキッチンでもゆったり作業ができるようなスペースを確保することができます。