2024年3月29日より申請の受付を行っている給湯省エネ2024事業は、予算総額580億円のうち、約40億円を予算の目安として撤去加算を行うこととしておりました。

2024年9月、撤去加算の予算に対する本加算措置の補助金申請額の割合が、80％に達したことを受け、当該予算の増額を行うこととします。

なお、増額後の撤去加算の予算執行状況が100％に達し次第、撤去加算を含む交付申請（予約を含む）の受付を終了します。

※2024年9月現時点の情報です。最新の詳細は公式HP等でご確認ください。

エコキュート８万円～・ハイブリッド給湯器10万円～・エネファーム15万円～の補助金額に、さらに性能によって2万円～加算されます。

また、高効率給湯器の導入と併せて蓄熱暖房機または電気温水器を撤去する場合、補助金額の加算5万円～があります。

その撤去する際に適応する補助金の予算が早くも終了間際となり、予算の増額になりました。

昨年に比べるとかなりの補助金額のアップになっています。

前年度に比べると補助額のアップがさらなる注目を浴びている給湯省エネ事業。

予算の終了は逃れましたが、加算対応のお客様は早めに動いた方がよさそうです。

とはいったものの、「国の補助金の申請作業って難しそう」「補助金はおりにくいのかな」などと不安に思うこともあると思いますが、リフォームセンター・浜松にお任せください(^o^)丿

面倒な申請作業は事業者登録を済ませているリフォームセンター・浜松が行います。２０２３年度の申請は初めてだったのでわからないことも多くありましたが、継続が決定し、申請内容も少し負担が減りそうなので、２０２４年度の補助金対応も問題なく行えそうです！

ご相談・お見積りはリフォームセンター・浜松にお任せください♪